夕顔ラーメン¥600@長栄軒

2012.02.28
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長栄軒
住所 〒328-0045 栃木県栃木市湊町13-16
電話番号 0282-22-1114
営業時間 11:00 ~ 20:00
定休日 月曜日
席数 カウンター5席 テーブル10席(3卓) 座敷8席(2卓)
最寄り駅 両毛線「栃木駅」


“夕顔ラーメン”。栃木県栃木市の町興し型 無理矢理ご当地ラーメン。
“珍&無理矢理ご当地”GETの為、遥々栃木市へ。“夕顔ラーメン”提供店の中でも、比較的老舗の長栄軒へ。



市営駐車場に車を停め、蔵の街散策をしながら店舗に向かいます。
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ほぼ全滅状態の“尊氏ラーメン”や“原人ラーメン”に比べれば、なんと幸せなことかw
昔、母の実家がこの辺りだったので、非常に懐かしい風景。狭い路地を抜けると、目の前に巴波川が表れ、視界が急に広がります。対岸の橋のたもとに、長栄軒の建物。ゆったりした川の流れを眺めながら、いつもよりゆっくりとした歩調でお店へ。


12:50入店。
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おおお、川側の壁には、大きな窓。巴波川の趣きある風景を一望できる抜群のロケーション。歴史を感じさせる内装のフロアに、昔からの常連さんでしょうか、先客は2名。


温かいお茶を運んでくださった、接客担当の奥様にオーダーを告げ、窓からの風景を眺めること3分、懐かしいごま油の薫りを漂わせた、濃い醤油色の一杯が登場。
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夕顔ラーメン¥600


先ずは細かい油の輪を浮かべたスープから。
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ジュルルルルル~~。オオオ、何ともノスタな中華食堂系スープ♪ 香ばしい醤油とごま油の風味が前面に来ますが、しょっぱさや油濃さは無し。ベースは鶏ガラが強めで、口内にまとわり付くようなコクが存在。胡椒も効いていて、しっかりした辛さが全体の味を引き締めます。旨味はそれほど強くないものの、昔何処かで頂いた様な何とも郷愁溢れる味わい。


お次は、メインの干瓢麺を。手打ちライクに作られた平打ち麺は、濃い黄色を帯びています。スープの濃さが移ったのか、それともコレが夕顔の色なのか。
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ゾゾゾゾゾゾ~~。ん…、ややポソっとした歯触りに、優しいモッチリ感。あまりコシの無い手打ちライク。普通の手打ち風より若干加水が低いのか、スープの吸い上げは中々なもの。微かに感じる臭みが、干瓢から来るものなのか? 知っている人しか知らないのですが、剥き干瓢を干したときの、あの独特の臭いが、ほんの僅かしているような、しないようなw
いったい何処が夕顔なの!?
この中途半端な主張が、“珍コレ”としては微妙に嬉しいところ^^


具には、メンマ、ほうれん草、チャーシュー、ナルト、海苔と彩り華やか。薬味には刻みネギ。
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メンマは柔らかめですが、それほど味付け・風味の濃くないもの。スープが濃いのでそう感じるのか?
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チャーシューはロース使用の出涸らしタイプ。キシキシした歯応えと、抜け気味な旨味が、これまたノスタw
ほうれん草とメンマの量が多いのは、いかにも食堂ぽい印象♪


決して、物凄く美味しい一杯ではないのですが、心暖まる古き良きラーメン。窓からの景色も、ひと味加えているようですw
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栃木県栃木市湊町13-16
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みそらーめん¥600@麺屋きんしゃい

2012.02.27
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麺屋きんしゃい
住所 栃木県佐野市並木町1140-1
電話番号 0283-21-2770
席数 カウンター 5 テーブル 4 小上がり 3
喫煙 不可


家族で訪問。17:38入店、先客は12名。
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私は飲む気満々。
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生ビール¥550

妻が店主奥様と知人の為、サービスのおつまみw
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餃子は意外と大きめ、もう少し餡の水分を減らしても良いようなw
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手作りぎょうざ(3個)¥210

ラーメン丼よりも大きな容器で提供される、唐揚げ♪
ガーリックのシッカリ効いた味付。
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鶏からあげ¥550
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一個一個も大きいのですが、画像では上手く伝わりませんね^^;


子供が注文したミソラーメン。野菜の盛りがいいです。
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みそらーめん¥600

ベーススープは弱めで、ラードでコクを出しているスタイル。味噌ベースには、細かく刻んだ野菜等が投入されていて、非常に優しい味わい。ただオイリーさはキツメ。
実はこちらのお店、自家製麺。先日も店主さんは、指挟まれて怪我したそうです。
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粉感はないものの、ツルツルとしながら、プチプチした歯触りが印象的な麺。カンスイ等の匂いの少ない、自家製らしい優しい風味の麺。
ちょっとしか、食べてませんがw



ん…、結局、宴会状態。
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あ~~あ…。
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清酒¥330


栃木県佐野市並木町1140-1

ラーメン普(麺硬め)¥550@ラーメンショップ 間々田本店

2012.02.21
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ラーメンショップ 間々田本店
住所 〒329-0214 栃木県小山市乙女2-5
営業時間 8:30〜19:00
定休日 日曜日
席数 15席程度(テーブルあり)
喫煙 不可

「オペレーション・メタボ」発動!
「ラーショを愛する会」栃木支部マネージャーのランディです。


国道4号を南下すると、ホームセンターの一角に、張り付くように小さな店舗。過去ラーショ史上最小の建物。
一応、撮影拒否のお店らしいので、店舗前で入店を迷っていると、漂う豚臭が背中を押してくれますw


14:03入店、狭いながらにテーブル席(?)もあり、なんとも可愛らしい造りのラーショ♪ 入口付近のカウンター席に腰を下ろすと、奥様でしょうか、女性がお冷やを配膳してくださります。その方に、デフォを硬めでお願い。先客4名、後客5名。みなさん常連らしく言葉少なに注文を済まし、寡黙に調理待ち。壁には『麺は生きている』のPOP、卓上には黄色いタクアン。


店主さんのテキパキした調理を眺めること4分、ラーショベーシックな面持ちの一杯が登場。
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スープの白濁は弱めで、背脂が少量浮くタイプ。メンマも、ナルトも乗る、ゴージャスラーショスタイル。


早速、軽く豚臭を発するスープから。
ジュルルルル~~。おおお、深い豚骨感はないものの、塩分、旨味のバランス良く、円やかでウンマイスープ。豚からの優しいコクと、野菜でしょうか? 柔らかい甘味、背脂の控え目な旨味も存在。課長も出しゃばらず、全ての味を取り持つ、良い役割を果たしています。
しっかりとした豚骨醤油を求めると、肩すかしな感じですが、ややコッテリの醤油ラーメンを頂いていると考えれば、中々のレベル。


お次は、小山製の麺を。気持ち太めに見えるのは茹で加減の為か?
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ズルルルル~。ホゥw 若干“硬め”指定の割には、柔らかめな印象。しかし、弱いながらもプチっとした歯触りや、モッチリした歯応えはしっかり存在。流石“生きている麺”。茹で方なのか、他店では感じられないツルツル感があります。そのせいか少しスープの乗りが良くないような。

具には、メンマ、チャーシュー、ワカメ、ナルト、海苔。薬味のネギ。
メンマは柔らかめで、味付けは控え目のタイプ。
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バラ肉使用のチャーシューは、ホロっとしながらも噛み応えも楽しめる仕上がり。こちらも味付けは控え目。
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食べ進むと、全体の味が薄まっていく傾向。厨房を見ると、茹で鍋が小さい為、麺上げが一杯当り数回行われています。その為、スープに茹で汁が入りやすい様子。
店の大きさから、致し方ない事情なのでしょうか。


店内風景や、メニューを撮影しようと思いましたが、これ以上は怖くて無理!!!

蘿蔔湯麺(ダイコンメン)¥750@中華料理 天山

2012.02.21
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中華料理 天山
住所 栃木県下都賀郡岩舟町静戸1647-2
電話番号 0282-55-1923
営業時間 11:30~14:00
定休日 水曜
席数 カウンター6席
最寄り駅 東武日光線「静和駅」


悪夢の新年会から帰って来ました。胃がムガムガします。そんな時はデイコンオロシ。


マップで予習し、しっかりナビ設定。しかし! やっぱり“通り過ぎ”。Uターンし何とか店舗を発見。恐るべし中華四川料理 天山! 草むらにそびえ立つ掘立小屋!? どこかのゲリラのアジト!? 全焼してしまった香港食堂も真っ青な、中華食堂らしからぬ外見♪ 
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妖気すら感じます。時空の歪みが…。
よくもまあ、こんなお店を。


恐怖に震えながら、13:04入店。オウ! これまた汚い雑然とした店内。
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6人しか座れないカウンター席に、先客は5名。唯一空いている席に腰を下ろします。
一人店を切り盛りする店主…。人民帽を被ったデンジャラスなおっさん…。駄目だ!また時空が歪みそうだ!


“蘿蔔湯麺”をオーダー。途中、後客が1名来店。
もう喰い終わって相当時間経っているのに帰らない馬鹿な優雅な常連さんの為、プチ行列発生。
壁には“ラーメンマップ栃木2”に掲載されたことを知らせる貼り紙。「こんな店、載ってった?」

前客の注文も重なった為か、20分掛かって漸くラーメン登場。白い、何処までも白いスープ。麺の黄色さが映える一杯。
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蘿蔔湯麺(ダイコンメン)¥750


先ずは、大根おろしをたわわに浮かべたスープから。
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ジュルルルル~。ん~、青臭い。ベースのスープは塩分程好く、旨味も深い。否、かなりウンマイスープ。しかし、だがしかし、なんとも野暮ったい印象、ああ、あれ、下疲れシモツカレの面影が顔を見せます。ちょっと得意ではない仕上がり。


お次は、中太のストレート麺を。黄色い色は玉子か? ただの着色か?
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ゾゾゾゾゾゾ~。おおお、麺の風味が相殺したのか、スープの苦手な風味が消え、美味しく頂ける状態に。
ただ少しオーバーボイルなのか、持ち上げると時々ブチブチ切れる状態。優しいモチモチの歯応えはあるものの、歯触りはかなり柔らかめ。もう少し、硬茹ででも…。


具には挽き肉。薬味はアサツキ。
パラパラに炒められた挽き肉は、独特な香ばしさがあり、特有のコクは、淡白に走りがちな一杯に、程好いコクのアクセントを足しています。
アサツキは、彩りやパリパリの食感をプラス。


トータル的には美味しい一杯。しかし個人的には、どうも大根おろしの風味が…スマソ。

まあ、“大根おろしラーメン”がGETできただけ、珍コレとしては良しとしましょうかヽ(=´▽`=)ノ

カレーラーメン¥700@中華料理 青木屋

2012.02.20
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中華料理 青木屋
住所 〒327-0104 栃木県佐野市赤見町1219
電話番号 0283-25-0407
営業時間 11:00~14:00 17:00~20:00(状況により早じまい有り)
定休日 水曜日
喫煙 可
アクセス 県道175号線 赤見小学校入口信号南交差点南東
駐車場 あり



カレーラーメン研究会のランディです。

吉野食堂を後にして、此方も近所の中華料理 青木屋 へ向かうことに。
12:14、店舗前に到着すると、駐車場はほぼ満車。空いていた少し離れた所に車を停め入店。先客は10名以上で、かなりの賑わい。サラリーマン以外にも、ご近所の方でしょうか、佐野弁の方も多く見られます。
おおお、女性定員さんには、ふくよかなかたも♪


テーブル席に腰を下ろし、店内を見回すと『佐野純ラーメン』なる幟w 『純手打』ではないのですね^^;
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メニューに目を通すと“カレーラーメン”を発見。手打ち(たぶん)とカレーのコラボを期待し、迷わずソチラをオーダー。


厨房が見えない作りなので、テレビを眺めながら待つこと11分、ナミナミとスープを湛えた“ルーOn the 系”の一杯が登場。
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ベースの量に対して、ルーが足りなそう…。

先ずは、ベースのスープから。
ジュルルルル~。あ…、塩分以外全てが薄い…。
旨味・コク共に薄い。カエシの量が少ないのでしょうか、カレーの塩分を考慮しての分配か? しかし、かなり物足りないスープ。動物系は豚ガラと鶏ガラでしょうか、風味はカレーに浸食され、判別はほぼ不可能。


では、ルーをよく混ぜてから。
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ジュルルル~~。ン…、やはりスープが多すぎで、カレールーが足りない…。
ルー自体は、甘さ控えめで柔らかい辛さ。独自の濃厚さは、食堂系よりも喫茶店系(?)に近い印象。ブイヨン等が用いられているのか洋風なコク。スライス豚バラ・タマネギはタップリ投入されていて、ボリュームや食感もかなり満足。まるで“肉ソバ”ライクw しかし、ベースのスープが多過ぎ! 完全に味のバランスが崩れているようです。ん…、残念^^;


お次は、白く輝くやや太めの手打ち麺を。ウェーブは無く、やや幅広なタイプ
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ズズズズズ~~。オオオオ、フワモチ♪ フワフワした優しい歯触りに、シットリしたモッチリ感。旨いな~~。嫌に幅が揃っているので『手打ち風』かもしれませんが、それにもましてウンマイ麺。
ん~~、バランスの良いカレースープで頂きたかったところ。次回はデフォでしょうか?


具には、グリーンピースのみw いいね~~緑が映えるね~~。ハイカラさを感じてしまうのは、私が年齢を重ね過ぎたからか?
カレーとネギの相性の良さに最近嵌っているので、ほんの少しでも“刻みネギ”の欲しいところ。


個々は良いのに、まとまると…。改めて“カレーラーメン”の難しさを勉強させられる一杯でした。
て言うか、この麺での“チャーシュー冷し”は、かなり期待できそうwww

濃厚魚介つけめん(温もり)【期間限定】¥600

2012.02.20
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吉野食堂
住所 栃木県足利市迫間町659-4
電話番号 0284-91-2941
営業時間 11:00~18:00(15:00~16:30休憩)
定休日 不定休(土日祝は昼の部のみ)
席数 テーブル6卓 小上がり3卓
喫煙 可

本日は午後より用事が入り、やや早めの昼食を取る為、近所のこちらへ。噂では“魚介つけ麺”の提供を始めた模様。

11:32入店、先客は既に3名。
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厨房近くのテーブル席に陣取り、メニューに目を通します。食堂メニューが中心かと思いきや、意外とラーメンメニューが中心のメニュー作り。
迷わず“濃厚魚介つけめん”をオーダーすると、フロア担当の奥様。
「温もり、冷もりどちらにしますか?」エッ!? 結構本格的なの??? “あつもり”でお願いし、店内観察。正午前なのに、後客はゾロゾロと8名。厨房は店主さんが一人で切り盛り。

他のオーダーも重なった為か、12分ほど掛かって“つけ麺”登場。
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かなり色濃いつけ汁は、節系の香りを漂わせます。

先ずは、つけ汁のみを。
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ジュルルルル~~。ん!? 根底にはドッシリとした酸味。重たい魚介のコクや、オイリーな豚感は存在するものの、何でしょう風味に乏しいというか、味に厚みがないというか…。チルドの“つけ麺”のつけ汁に、非常に近い印象^^; もしかすると業務用の豚骨魚介スープベースを、自家製清湯スープで割って、酢を足したものでしょうか(間違っていたら大変申し訳御座いません)?

お次は、やや太めの縮れの強い手打ち風麺を。何も付けずに。
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ゾゾゾゾゾゾ~。歯触りこそ弱めですが、モッチリとした歯応えのある麺。しかし前面に感じるのは、風味の良くなさ。本来“つけ麺”用の麺ではないのでしょうか。カンスイ以外にも、ちょっとケミカルな風味が強いようです。

さて汁に浸して。
ゾゾゾゾゾゾ~。ん…、つけ汁をそのまま頂いた時よりは抑えぎみですが、やはり、酸味やコクにクドさを感じてしまいます。爽快感のある具材が、何かもう一品欲しいところ。

食べ進むとブチブチ切れだす麺。“温もり”と言っても、途中で〆る行程はなされていないようで、時間が経つと弾力が失われていきます。

具にはメンマ、チャーシュー。薬味にネギ。
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細長いカットのメンマは、パリパリとした歯応え。若干濃過ぎる味付け。
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噛み応えを残した仕上がりのチャーシューは、バラ肉をロールさせたタイプ。抑えぎみな味付けながら、なかなかの美味しさなのは、肉質の良さか。


麺量は多目で、お値段も控え目。しかし、終始感じるクドさは、もう一歩な印象。

食堂系の“つけ麺”に、過大な期待は…。

あさりラーメン¥690@海鮮料理処 ととや

2012.02.19
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海鮮料理処 ととや
住所 〒327-0501 栃木県佐野市葛生東1-13-3
電話番号 0283-85-2258
営業時間 11:30~14:00 17:00~23:00
定休日 月曜日
席数 カウンター6席 座敷36席(9卓)
喫煙 可

会沢食堂を後にして、向かうは海鮮料理処 ととや。
なんと、山(内陸)のイメージの葛生で、“あさりラーメン”を提供しているとの情報が。何故、葛生で“あさり”? 石灰岩の成因には、貝類の可能性があるから!?

共用の葛生の道の駅(?)に車を停め、13:47入店。ランチタイムも終わりかけで、先客は0。
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和風で綺麗な店内は、もろ海鮮居酒屋さんw 年齢差のある女性2人(親子?)で、店は切り盛り。

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一番奥のカウンター席に陣取り、お冷とおしぼりを運んだ方に、店唯一のラーメンメニュー“あさりラーメン”をオーダー。

厨房は良く見えませんが、子鍋であさりを煮込むところから調理スタートの様子。2人で分担作業で調理をしているようです。

TVを観ながら待つこと8分、ん? 香ばしいニンニク・黒胡椒の薫りがメインの一杯が登場。
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あさりラーメン¥690
あさりベースなので大人しい風味を想像していましたが、意外にスパイシーな面持ちw

早速、済んだスープから。
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ズズズズ~~。オオオオ! ぬぁんとイタリアン! オリーブオイル(サラダ油?)で炒めたニンニクがコク・旨味を演出。ビシッと効かせた黒胡椒と、味の根底に、アサリの旨味と風味。まさにボンゴレ・ヴィアンコ!!! 折角“あさりラーメン”を謳うなら、も少しアサリを前面に出して 欲しいのですが、ボンゴレラーメンだと思えば、かなり新鮮w
しかし、黒胡椒の使い過ぎか、全体がかなり塩辛い…。 これ、お子さん食べられないでしょ^^;

お次は、中細の緩やかなウェーブのある麺を。
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ゾゾゾゾゾゾゾ~~。オw プチプチした歯触りに、モッチリした歯応え。麺自体の風味・旨味は無いものの、中々なレベルの麺^^ ポソさが無い辺り、忠実に茹で時間を守って仕上げられている様子。
ただ、麺を啜ると更に際立つ塩辛さ♪

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具のアサリは、フワフワ感はないものの、しっかりしたプリプリ感。さすが魚屋さんの経営、砂はきもキチンとされています。もう少しアサリの風味を味わいたかったな~~w
薬味にはアサツキ。パリパリした心地良い歯触りに、質の良さを感じます。ボンゴレ的にはイタリアンパセリのnice代役!


あまり期待していませんでしたが、かなり面白い一杯。もう少し胡椒を抑えてくれれば、もっと良い感じに…。
上手くトマトピューレでも使って、ボンゴレ・ロッソラーメンへの発展もヽ(=´▽`=)ノ 居酒屋さんに、色々求め過ぎでしょうか…。

ラーメン¥450@会沢食堂

2012.02.19
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会沢食堂
住所 〒327-0511 栃木県佐野市会沢町432-1
電話番号 0283-86-3343
席数 座敷12席(3卓) テーブル12席(4卓)
喫煙 可


「謎の原人ラーメンは実在した!葛生奥地絶壁洞穴に黒い野人を追え!」

もうすでに絶滅したと思われていた“原人らーめん”が、更に葛生に存在するかもしれないとの一報を土建屋@まささんのブログからGET!!!

家から車を飛ばすこと30分、秘境に佇むこちらのお店に。
13:14入店、レトロを通り越した大トロな店内。
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先客は5名と思いきや、皆さん慌てて厨房や勝手口に。どうやら皆さんお店の関係者の様子^^;

さて、問題のメニューに目を通します。

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…ん? …ないよ…。原人…。
はい、全滅。と言う訳でデフォをオーダー。男性店主さんが調理を開始。麺でしょうか、厨房の更に奥の部屋から何かを持ってきました。麺打ち場?
店内観察をすると、『葛生原人ラーメン会』の会員写真を発見…。
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待つこと5分、小さな丼に小さなチャーシューの、これまたノスタな面持ちの一杯が登場♪ カエシと言うより思い切り醤油の香りが鼻をくすぐります。
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早速、濃い醤油色のスープを。レンゲは付かないので直接丼から。
ズズズズ~。 おおお、風味は鶏ガラがメインですが、弱めのコクと旨味は豚からの様子。かなり豚が煮込まれているのか、豚エキスのような独特な旨味も感じます。塩分は見た目ほど強くなく、課長も味を上手く整える程度に投入されている様子。深い旨味やコクはないものの、バランスの良いスープ。

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お次は綺麗に幅が揃った、手打ち麺を。
ゾゾゾゾゾ~。ツルツル感や、モッチリ感は良い感じですが、加水の関係か、乾燥した気候のせいか、手打ちにしてはかなりポソポソした歯触り。手打ち独特のフワフワ感や、ニュルニュル感は全くなし。本当に手打ち(商工会のHPでは青竹で打っている画像が)?

具にはメンマ、ナルト、チャーシュー、海苔。薬味のネギ。
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メンマはシワシワのシャクシャクコリコリタイプ。ややしっかりめの味付けで小ぶりなもの。

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薄いスライスのロースチャーシューは、キシキシした歯応えで、濃いめの味付け。なんとも昭和を色濃く感じさせる仕上がり。
ネギは、かなり荒い刻み方w 甘味が強く風味が良いのは季節の関係でしょうか。


これと言った“美味しさ”は無いのですが、なんとも落ち着く一杯。ところで、本当に手打ち麺?


『葛生に原人は存在しなかった』このニュースが流れて久しいこの頃、存在の理由さえ失ってしまった“原人らーめん”w
そんな中、未だに“原人らーめん”を作り続ける店を、我々探検隊は探し求めるのだった…。

スパイシートマトあえめん¥650@らーめん専門うしおととり

2012.02.14
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らーめん専門 うしおととり
住所 〒373-0026 群馬県太田市東本町3-11
電話番号 0276-25-7339
営業時間 昼の部 11:30〜14:00、夜の部 18:00〜21:00
定休日 火曜日夜の部、水曜日
席数 カウンター4席、テーブル3卓×4


“スパイシー”で“トマト”で“あえめん”。はい、訪問決定。
皆様お久しぶりです。蒼月潮です。


本日は、バレンタインデー。かみさんは、偶然にも仕事が休み。夫婦二人きりでラーメンなので、少しお洒落目なこちらのお店に。
11:36入店、先客は1名。新しくセンスの良い綺麗な店内に、綺麗な店員さん♪ 鼻の下を延ばしながら、一番奥のテーブル席に。

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かみさんは、暫し悩んで“黒マー油ラーメン”を選択。自分は、迷わず“スパイシートマトあえめん”をオーダーw

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ランチのライスは一杯無料で、セルフで盛るスタイル。厨房内の電子レンジでは、なんと提供前の丼が温められていますw


妻と愛溢れる夫婦の会話を交わすこと8分、
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スパイシートマトあえめん¥650
ええええ! めっちゃオサレやん! カウボーイハットを引っくり返した様な、丼縁の幅が広い容器で“あえそば”登場。冷製パスタ用でしょうか? 陶器の澄んだ白さに、うず高く盛られた、白髪葱の白、水菜の緑、糸唐辛子の赤が映えます。後掛けの一味と黒胡椒が、丼縁にもうっすら掛かり、なんとも芸術的な見映えw
盛られた薬味の下には、バラ肉チャーシューと、トマトと茄子の煮込み野菜のソース。思ったほどトマトの赤さは感じられません。麺の廻りには、ベースのお醤油色のスープ。


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先ずは野菜ソース(餡?)のみを頂きます。
5ミリ角の大きさに“さいの目”切りされたトマトと茄子は、オリーブオイルで炒められているのか、かなりのコクと旨味。ラタトゥイユを思い起こさせる味と形状。辛味は一味のみか、爽やかな辛さが、後から口内に広がります。若干茄子特有の渋味が舌に残りますが、店主さんの調理技術の高さを匂わせる、野菜ソース。

お次はベースのスープをレンゲで頂きます。“まぜそば”でなく“あえそば”と謳っているのは、丼底にカエシと油が存在するのでなく、濃度調節されたスープが張ってあるからのようです(店内能書き参照)。
ズズズズズ~。おおお、多少粗めな魚介の風味がメイン。まろやかな旨味は鶏から来るものか、少な目なスープですが、尖った味付けや、濃厚な油こさなどは皆無。

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さてさて、全体をよく混ぜて、緩い縮れの細麺を頂きましょう。
ジュルルルル~。ホウw 前述のように、簡単に言えば“魚介ラタトゥイユそば”。ライトで軽やかな旨味のベーススープに、煮込み野菜の深いコク。重くなりがちな風味を、白髪葱と水菜が爽やかに。後味は一味の切れの良い辛さ。
麺は低加水ながら、カンスイ臭はなく、小麦の風味も突出しない優しいタイプ。プチプチした歯触りと、モッチリした歯応えは、質の良さをヒシヒシと感じさせる麺。

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チャーシューはトロトロにに煮込まれたもので、味付けは控えめ。ブレがあったのか、今回はあまり風味が良くない出来。
白髪葱の嫌な辛さや、水菜の青臭さを感じさせない辺りは、やはり店主さんの下ごしらえの上手さが表れている様子。


所々、レベルの高い技量や、店主さんのこだわりが光る一杯。しかし、メニュー名の「スパイシー」さや、「トマト」らしさはかなり弱め。いい言い方をすれば、味全体を何の突出もなく良くまとめている感じ。言い方を変えると、味のメインが少し分かりずらい印象。


でも…もしよ…。もし、オレが願えば…、誰かが助かるなら…。
もしもオレが泣けば…、誰かの涙を全部泣いちまえるなら…。


~おまけ~
かみさんに好評だった“黒マー油しょうゆらーめん”
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貧乏ラーメン¥294@いっちょう 足利砂原後店

2012.02.14
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いっちょう 足利砂原後店
住所 〒326-0064 栃木県足利市東砂原後町1059-1
電話番号 0284-40-1578
営業時間 11:00~26:00
定休日 年中無休
喫煙 可

家族を誘いこんで、夕食を兼ねてコチラへ。狙いは17時より提供の“辛煮込ラーメン”。
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しかし、メニューに良く目を通すと、なんと! 新メニューに“貧乏ラーメン”の文字が!!!
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「珍が俺を呼んでいる…。」
確かに人生トータル的には、かなり貧乏なランディですm(_ _"m)ペコリ

軽く晩酌を済ませた後、なんら迷いなく“貧乏ラーメン”をオーダー。
待つこと5分、お盆に乗せられラーメン登場。
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貧乏ラーメン¥294
おおおお!出た!!! まさに“かけラーメン”。まさに“貧乏ラーメン”。薬味のネギすら御座いませんヽ(=´▽`=)ノ
お盆には、取り皿と胡椒も付属致します。

早速、琥珀色に輝くスープから。
ジュウルルルルルル~~。おおおおおおおおおお! ケミコゥゥゥゥゥゥゥゥル!!! Just like インスタント!
メインは豚エキスとチキンエキス、胡椒もシッカリ効いていて、Just like インスタント! 塩分もしっかりめなところも、Just like インスタント! コク、旨味はあまりにもぜい弱。あまりにもジャンキー♪ 風味は、不思議な貝類のような雑味ある香りが、全体を支配。これはケミカルからくるものなのか?

お次はハードに縮れた細麺を。
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ゾゾゾゾォォォ~~。おおお、硬茹で! 噛み応え云々言うより、完全な生茹で♪ ブチブチの歯切れに、ザクザクの歯応え。粉感生き生き、否、ヌメヌメ感満載。
チキンラーメンを我慢できずに2分くらいで食したような印象。個人的にはかなり面白いのですが、家族にはNG…。

具、薬味…、当然ゼロ!!! 何にもない♪ 何にもない♪ 全く何にもない♪


いいよ…、いい。 これぞラーメンヽ(=´▽`=)ノ 
これぞ貧乏ヽ(=´▽`=)ノ

満面の笑みで平らげる私に、家族の冷たい視線。
「子供の余った唐揚げでも乗せちゃえば?」と、かみさん。
「いや、このまま完食してこそ貧乏。」もはや意味不明の珍コレ。

素晴らし感動をありがとう! 次回こそメニューでインスタントを謳っちゃてる“辛煮込ラーメン”だ!!!!

ラーメン¥600@手打ちラーメン恒 足利店

2012.02.07
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手打ちラーメン恒 足利店
住所 〒326-0022 栃木県足利市常見町3丁目3-8  電話番号 0284-56-9303 営業時間 11:00〜14:30 17:00〜21:00(LO:20:30)但し、麺・スープがなくなり次第終了 定休日月曜日 席数カウンター4席 座敷18席(3卓) テーブル12席(4卓) 喫煙不可


~何故、こんなに混んでいるの?~


開店おめでとうございます。近所のランディです。
遅ればせながらヌコヌコ訪問。噂ではかなり混んでいるようなので、平日の遅めのランチタイムに。


13:36入店。すんげぇ~~混んでますm(_ _"m)ペコリ
唯一空いていたテーブル席に案内され、メニューに目を通します。

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あ…、こちらもカレーラーメンは夜のみの提供なのですね。味噌か塩を悩んでいると、家族が味噌と塩をオーダー。半ば強制的に醤油ラーメンに…。
厨房は2人、フロアは4人で切り盛り。とにかく来客が凄い、絶えず2、3名の待ちが発生。どうやって宣伝したの?


混雑の為か、8分程かかってラーメン登場。
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ラーメン¥600
塩ラーメンと見紛うくらいの、透明感の高いスープ。豚ガラと鶏ガラの風味が漂います。


先ずは、そのスープから。丼底には麺が溶け出しているのか、多少の濁りも確認できます。
ズズズズズ~。ウムw 豚の奥深いコクと、鶏の軽やかな旨味が、比較的優しく主張。そして、懐かしさも覚える芳醇な風味。ちょっと課長が強めなのは血統なのでしょうかw トータル的には、非常に良い感じのスープです♪
ただ、本店と比べるとかなり塩分がキツイ印象。未だオペレーションにブレがある様子。

お次は、断面正方形のストレート太麺を。
ゾゾゾゾゾゾゾ~。おおお、モッチモチw 歯応えはおろか、歯触りまでモチモチw やや硬めに仕上げられた手打ち麺は、歯切れまでブチブチしています。粉やカンスイの風味も前面に来ていて、こちらでも懐かしさを感じます。
無熟成と乾燥した気候のせいか、ポソポソ感は強め。個人的には、もう少しシットリ感が欲しいところ。

具には、チャーシュー、メンマ、ナルト、ワカメ。薬味にはネギ。
バラ肉をロールさせたチャーシューは、ホロホロな茹で加減。味付けは控えめですが、十分に旨味を感じさせるのは、肉質の良さと調理のレベルの高さでしょうか^^
細めのカットのメンマは、シャクシャクした歯応え。気持ち甘めな味付けは、個人的には好きな仕上がり。
チャーハンがメニューにある為か、ナルトが厚切りなのは嬉しいところ。


終始塩分の強さは気になりましたが、トータル的にはかなり満足できる一杯。近所にこのようなお店がオープンするのは嬉しい限りです。

是非とも夜の“チーズカレー”も頂かないとm(_ _"m)ペコリ


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昔、近所に“東龍”と言うラーメン屋さんが存在。10年ほど前に店主さんが高齢(御病気?)の為、閉店しました。小さい頃から、よく頂いていて、非常に美味しかった記憶が。
スープの風味や、麺の粉感やモッチリ感は、手打ちラーメン恒 足利支店の印象と被ります。
“東龍”さんが閉店してから知ったのですが、店主さんの修行先は館林だったそうです。もしかしたら、手打ちラーメン恒 足利支店とは、どこかで繋がっているのかも知れません^^
プロフィール

ランディ

Author:ランディ
楽しく食べる! それを基本に頑張りますwww



※うどんライク研究会…会員番号004
※北関東アブラー隊
※ピリカ会員…会員番号0079
※地鶏研研…会員番号№4
※カレーラーメン研究会会員
※『北関東のっけちゃえ系推進委員会』栃木支部マネージャー
※北関東イジラレ隊ヘタレンジャー…ヘタレッド
※『全日本マヨラー同盟』“北関東支部”部員
※「ラーショを愛する会」“栃木支部マネージャー”

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