五目そば@福森食堂

2012.04.25
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福森食堂
住所 〒326-0044 栃木県足利市助戸1丁目699-2
電話番号 0284-41-3759
席数 座敷3卓(12席) テーブル2卓(6席) 大広間あり
喫煙 可


みなさんお久しぶりです。食堂芸人のランディです。
本日は、存在すら危ぶまれていたコチラに訪問。


12:26駐車場に車を停め店舗前に。趣きある佇まいの店舗に、揺れる暖簾。営業していることを確認してひと安心。しかし、心をよぎる一抹の不安。“ラーメンメニューあるの?”勇気を振り絞って入店。
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引戸を開けると歴史ある内装に、高齢の御夫婦店員さんがお出迎え。先客は地元の方が2名。
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壁の手書きメニューにラーメン類を発見^^ ホッとしながら、座敷の席に陣取ります。


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デフォのラーメンが400円…。安いメニューを単体でオーダーすることに、少し恥じらいを感じ(珍しいw)、緑茶を配膳してくださったお婆ちゃんに“五目そば”を注文。って言っても550円^^;


テレビを観ながら待っていると、軽く野菜に火を通すような音が聞こえます。どうやら“タンメン”系の様子。
待つこと10分、お婆ちゃんが配膳。
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五目そば¥550
お!こんもり盛られた炒め野菜の上に、玉子、チャーシュー、ナルト、かまぼこ、海苔。ちゃんと五目乗ってます♪ しかも550円にしては、しっかりとりたボリュームw


先ずは透明なスープから。
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スープで卵を茹でたらしく、白身のカスが結構浮遊しています^^; 撮りきれないアクを、玉子が吸ったのか???
ズズズズズ~。ホウw 鶏ガラベースの清湯は、コク旨味とも弱め。炒め野菜から出た旨味が味のベースになっています。オイリーさや塩分も控えめですが、物足りなさは感じさせない仕上がり。


お次は、縮れのある手打ち風麺を。
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ゾゾゾゾゾ~~。ウンw ツルツルした啜り心地に、フンワリとした歯触り、弱めながらもモッチリとした噛み応え。スープの乗りも中々。


炒め野菜には、モヤシ、キャベツ、玉ねぎ、ニンジン、ニラ。
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若干クタリ気味ですが、野菜本来の甘味を十分に感じられるもの。炒め時間は短めで、煮込みに時間を割いている様子。


バラ肉をロールさせたチャーシューは、精肉店製か? モチモチの食感や独特の風味は、まさにハム。逆に珍しいタイプに、ちょっとウキウキw
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ナルト、カマボコが厚めなのも嬉しい限り。
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ポーチドエッグ状態の玉子は、当然黄身はトロトロ。麺を絡ませ頂くと、まさに至極w


軽く一杯頂くつもりが、満腹、満足。
庶民派食堂で500円以上のラーメンを頼むのは、考えものですね^^;


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ちょっとした感動に浸っていると、お婆ちゃんから“コーヒーゼリー(既製品)”のサービス!?
儲けは、あるんですか…?



栃木県足利市助戸1丁目699-2
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スワンらーめん¥800@佐野らーめん 大龍

2012.04.24
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佐野らーめん 大龍
住所 〒329-4421 栃木県栃木市大平町西野田666-1 ゆうゆうプラザ内
電話番号 0285-45-2601
営業時間 11:00~20:00(ラストオーダー19:30)
定休日 月曜日(定休日が祝日の場合は営業し翌日休み)
席数 40席


大平下の町営施設内で“スワンらーめん”なるものが提供されているとの情報を入手。スワンって一体…?
向かうは、健康と福祉の総合センター「ゆうゆうプラザ」。


12:57駐車場に到着。施設の周りを見渡すも、白鳥が来るような湖はなし。
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建物は巨大で物凄く立派w 大きなエントランスをくぐると、左手は健康福祉課、右手に「佐野ラーメン大龍」の入口看板。
看板に誘われるがまま通路を進み店内へ。テーブル席のみの、広くて綺麗なフロアに先客1名。
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厨房のカウンターにて、自ら配膳・片付けするセルフスタイル。多種にわたるフードメニューや、サラリーマン風な店員さんは、いかにも“日帰り湯の食事処”な雰囲気を醸し出しています。


壁に貼られたメニューの中に“スワンらーめん”を発見。厨房のカウンターにて、オーダー&先払い。
店内を観察すると、『製麺室』の貼り紙がある扉を発見。
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しかし、中を覗きますが、廊下につながっているだけで、麺打ち場は確認できません^^;


白鳥を模した何かが乗っているのか? それとも白鳥肉でも使用されているのか? 色々な妄想を繰り返すこと7分。
「“スワンらーめん”お待ちのお客様~。」 ランディさん、ご指名ですm(_ _"m)ペコリ
厨房カウンターに向かうと、何か見覚えある一杯が。
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スワンらーめん¥800
んんん!? これ酸辣湯麺じゃね!?? 透明なスープに漂う辣油。漂う香りは辣油+ごま油。

まさか…。スーラータンメン→スーワータンメン→スーワーンメン→スーワーン…。

寒い時代だと思わんか…。


兎にも角にもスープから。って、レンゲをスープに差し込むと、かなりの粘度。
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丼底中部まで餡が浸透。深くレンゲを差し込んで。
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ジュルルルル~~。オウw 決して深い味わいは無いものの、ギリギリなところでバランスの良さを感じさせる、酸味、辛味、旨味。メインに辣油の辛味が前面に来ますが、程好い酢の爽快な酸味と、(既製品でしょうか?)清湯スープのまあまあなコク。全体的にかなりサッパリしながらも、「おさえる所は、抑えてます。」的な味。物凄く美味しいわけでないのですが、なんとなく安全牌なスープ♪



お次は手打ちを謳われた麺。平打ちですがやや細め、そして異様な白さw
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ゾゾゾゾゾ~。ん…、かなり優しい食感と風味…w ツルツルとした啜り心地はあるものの、歯触り歯応えはかなり柔らかめなもの。カンスイ等の風味もなく、非常にクセのない味わい。例えは変ですが、とっても“ニュウメン”ライクな仕上がり。
スープの粘度が高いため、絡みは全く問題なし。ただスープの濃度が高すぎて、麺が丼中で“ダマ”になっております^^;麺を啜ることによって、辣油の辛味の喉への刺激が倍増します。
しかし、本当に手打ちなのでしょうか? 自家製麺であることは、間違いないようですが…。


具材豊富な餡には、玉子、豆腐、海老、キャベツ、シメジ、ニンジン、ニラ、キクラゲ、椎茸。
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辛さメインのスープの中で、キャベツの自然な甘味がナイスなサポート。
キクラゲのコリコリした食感も良いアクセントに。
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町営で採算度外視なのか、たっぷり海老が投入されているのも嬉しいところ。


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薬味の白髪ネギは辛さより、爽快な香りのアクセントを足しています。


本日2杯目でかなりボリュームがありましたが、酢の効果か、カプサイシン効果か、難なく完食。
特別な美味しさはないものの、適度な満足度を得られる一杯。


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ラーメンを食べた後、一風呂浴びれるのも嬉しいところw
露天風呂で一人スワンになるランディでした。




栃木県栃木市大平町西野田666-1 ゆうゆうプラザ内

びっくり濃厚しょうゆラーメン¥600@ふくみ食堂

2012.04.24
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ふくみ食堂
住所 〒328-0203 栃木県栃木市尻内町819
電話番号 0282-31-1511
営業時間 11:00~20:30
定休日 水曜日
席数 テーブル6卓(24席) 宴会用座敷あり
喫煙 可


ネットで“びっくりラーメン”があるとの噂が…。
早速、飛ばすは国道293号。向かうは街道沿いのロードサイドの一軒家w



11:46入店、先客は2名。近年リニューアルされたようですが、張り巡らされた短冊メニューが、店の歴史を感じさせます。
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「いらっしゃい!」ちょっと強面の店主さんと、フロア担当の奥様がお出迎え。一番奥のテーブル席に陣取り、“お茶”と“おしぼり”を運んで下さった奥様に、“びっくりラーメン”をオーダー。


店内メニューをよく見ると、“びっくりラーメン”は“びっくり濃厚しょうゆラーメン”が正式名の様子。びっくりするほど濃厚なのか? 具材でびっくりするのか?
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更に観察すると、“全粒粉つけ麺”や“海老味噌ラーメン”の短冊も発見。少し後悔♪


国道を飛ばすダンプに揺られること6分、お盆に乗ってラーメン登場。
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びっくり濃厚しょうゆラーメン¥600
お!真っ黒www “びっくり”ってこう言うことだったのか! 富山ブラックよろしく、真っ黒なスープを湛えた一杯。確かに、国道沿いと言えど、栃木市の山奥でブラックスープのラーメンに出会うとは、ちょっとビックリw お盆には“お冷や”も付属。相当しょっぱいのか?


さっそく、その黒いスープから。香りは豚か?
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ジュルルルル~。熱っちぃぃぃぃぃ! ん!? 全然しょっぱくないw いや、かなりマイルド。チャーシューの煮汁? 独特の香りがありますが、変なクドさや、クセはなし。魚介の香りや、強めの動物感もあまりしません。
コレなに? まさにビックリw しかし“変に旨い”♪ 舌先に踊るカエシ感、優しい口当たりと味わいは、“富山ブラック”でなく、“郡山ブラック”に近い印象。意外に後味はスッキリ。


お次は、緩いウェーブの中細の麺を。元は黄色いようですが…。
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ゾゾゾゾ~~。ウム、ツルツルした舌触りはあるものの、歯触り歯応えは弱め。麺の風味があまり感じられないのは“ブラックスープ”のせいか? スープの乗りは中々、って、黒く染まってんじゃんw


具には、メンマ、チャーシュー、ワカメ。薬味のネギ。全ての具材が黒く染まっております♪
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大きめなカットのメンマは、柔らかめな仕上がりで、程好い味付け。
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バラ肉をロールさせたチャーシューは、厚さのシッカリあるものが2枚。若干パサついているものの、こちらも程好い味付け。


本当に不思議な一杯。この黒さの正体は??? これぞ“栃木ブラック”なのか!? 美味しさよりも、面白さを満喫できる一杯ヽ(=´▽`=)ノ
しかし、控え目な味付けは、店主さんの調理の腕の良さをヒシヒシと感じさせるもの。


さて、会計を済まそうとすると、厨房から店主さん。写真を撮っているのを見ていたらしく。
「今度は“海老味噌”食べに来てね♪」
強面な方かと思っていましたが、満面の笑みでお声を掛けて下さりましたw

再訪を心(店主さん)に誓い、店を後にする珍コレでしたm(_ _"m)ペコリ



栃木県栃木市尻内町819

味噌つけ麺¥650@ラーメン&焼肉 もも太郎

2012.04.23
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ラーメン&焼肉 もも太郎
住所 〒326-0021 栃木県足利市山川町805-3
電話番号 0284-43-1233
営業時間 17:00〜26:00
定休日 火曜日
席数 40〜50席
喫煙 可


焼肉好きの息子に無理矢理連れてこられ…。
19時半頃訪問、先客は2組。


とりあえず、焼肉。
肉質は決して…。
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さてさて、〆と致しましょうか。
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個人的には“塩バターつけ麺”を頂きたかったのですが…。

待つこと8分、650円と言う値段を考えれば、中々なボリューム。
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味噌つけ麺¥650


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手打ち風の麺は、〆が甘いのか、少しポロポロした食感。茹で過ぎなのか、そういった麺なのか。


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コクと旨味は、表面のラードの層から。ベースのスープの旨味は足りな気味。酸味もしっかり存在。


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具には、メンマ、ワカメ。薬味のネギ、刻みネギ。ワカメはシッカリ戻して欲しいところ。


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刻まれたチャーシューがつけ汁の中に。酸味はいらなと思いますが、やはり温度が低下すると、臭みが出てしまうのか?


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焼肉の〆には、このレベルはまあまあか。もう少しサッパリした味でも良い様子。

すまん…、あまり書きこむ気力が…。

栃木県足利市山川町805-3

トマトとチーズのみそらーめん【春季限定】¥780@みそ膳 太田店

2012.04.17
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みそ膳 太田店
住所 群馬県太田市西本町57-9
電話番号 0276-55-4468
営業時間 11:00~23:00(22:30ラストオーダー)
喫煙 不可
最寄り駅 東武伊勢崎線「太田駅」
駐車場 あり


~フリーペーパー、ありがとうヽ(=´▽`=)ノ~


一杯入魂ラーメン よいちを後にして、向かうは“トマトチーズ味噌”を提供のコチラ。一杯入魂ラーメン よいちからは車で2,3分。あ…、また味噌ラーメンでした^^;


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12:08入店、先客は3名。フロア担当の女性店員さんに、カウンター一番奥に案内されます。
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目立つところに“トマトとチーズのみそラーメン”のPOP。“おしぼり”と“お冷(レモン水)”を運んで下さった店員さんに“トマトと…”をオーダー。
完成を待つ間厨房を覗くと、なんと女性が一人で切り盛り。フロアと合わせて女性2名体制…。後客も続いて来店しています。大丈夫なのでしょうか?


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トマトとチーズのみそらーめん【春季限定】¥780
余計な心配をしながら待つこと5分、綺麗な彩りの一杯が登場。ベージュ色のスープに、淡い黄色のチーズと赤いトマトが散りばめられ、春を意識させる面持ち。


早速、トロミすら感じるスープから。かなりの量のチーズが使用されている様子。
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ジュルルルル~~。オ! 甘旨(アマウマ)w ベース白味噌の深い甘味と、味醂?糖質?のハッキリした甘味、そこにトマトの爽やかな甘味と、甘さの3段構造が前面に来ます。そこにチーズの円やかで濃厚なコク。風味の主役はチーズで、“ピザ味の味噌ラーメン”のような雰囲気♪ 子供が喜びそうな味www
しかしだ! だがしかし! 物凄く味が重い。味噌、トマト、チーズが、全て足し算になって、かなり濃い味^^; 個人的には、もう少し味噌とチーズを抑えて、トマトの酸味を前に持って来たほうが、サッパリ頂ける様子。


お次は、中太の黄色い緩いウェーブ麺を。
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ゾゾゾゾゾ~~。ン~、コチラも重いm(_ _"m)ペコリ ヌーっとした歯触りに、力強いネッチャっとした歯応え、そこにハッキリしたカンスイ臭。まさにホッコク麺! まさに味噌専用! 3倍くらい重もたさを感じさせる麺♪
スープ共々かなりヘビーなお味。ライスは必需品か?


具には、モヤシ、水菜、チャーシュー、コーン。
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下味なしの茹でモヤシと水菜は、全体的に重たい一杯に、貴重な清涼感を生んでいます。
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薄めのスライスのバラ肉チャーシューは、シッカリめな味付け。多めの脂身はトロトロですが、肉質は若干硬め。これと言った特徴はなく、いかにもセントラルキッチン製。
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コーンを頬張ると、更に増す“ピザ感”♪


今回は、味噌・トマト・チーズの相性の良さを再認識。
しか~~し、パンチはあるものの、かなりクドイ一杯。もう少しライト感が欲しいところ。


今後もホッコクグループは、“冷しもやし麺”“冷や汁らーめん御膳”などの限定メニューを展開予定。そして『どさん子』各店で期間限定ながら“コーンスープラーメン”が復活&提供されている様子。
みなさんも振るってホッコクグループへヽ(=´▽`=)ノ



群馬県太田市西本町57-9

カニ味噌ラーメン【限定】¥840@一杯入魂ラーメン よいち

2012.04.17
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一杯入魂ラーメンよいち
住所 〒373-0852 群馬県太田市新井町550
電話番号 0276-30-6660
営業時間 11:00〜15:00 / 17:00〜24:00
[土・日・祝] 11:00〜24:00
定休日 火曜(祝日の場合は水曜休み)
席数 37席 (カウンター5席、テーブル4人×4卓・2人×2卓、小上がり4人×3卓)
喫煙 可


~今年3杯目の“カニ味噌ラーメン”~
ブームなのでしょうか?


当初、『やぶ塚ラーメン』さんで“クロレララーメン”“ウコンラーメン”を狙ったのですが、店舗前まで来ると残念ながら営業されている雰囲気は無し。車は、本日限定で“カニ味噌ラーメン”を提供する一杯入魂ラーメン よいちへ。


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11:38店舗前に、大きな『限定ラーメン』の看板が目に入ります。店内に入ると、元気な掛け声と、微かなカニ臭(甲殻臭?)がお出迎え。
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カウンターの一番奥に案内されます。先客は1名。
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“お冷”と“おしぼり”を配膳したスタッフさんに、間髪入れず“カニ味噌ラーメン”をオーダー。


位置的に音しか聞こえない、テレビに耳を傾けながら待つこと6分、はい、出ましたカニドーンな一杯w
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カニ味噌ラーメン【限定】¥840
ワタリガニでしょうか? 今回はバターを背負ってます♪ “カニ味噌”3杯目なのに、毎回、蟹の種類が全て違いますね。しかも、今回は殻入れが付属。って、身食べられる蟹なの???。

兎にも角にも、ひそかに蟹臭を漂わせるスープから。少量の白ゴマも確認できます。
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ズズズズズ~~。ホウw 甘味をシッカリ効かせた、白味噌使用のベースは豚がやや強めなスタイル。気持ち甘味の強い“東毛の味噌風”な印象。生姜やニンニクもしっかり使われています。しかし、塩分がかなり強め、辛味すら感じるしょっぱさ。若干旨味に物足りなさを感じるのは、挽肉が用いられていない為か。
そして喉越しで感じる、甲殻類系のオイリーなコク。スープにも蟹が使用されています。しかし何故、蟹と味噌を合わせるのでしょうか? 蟹の旨味は意外と繊細。蟹本来の味を楽しむには“塩”のほうが良いような気がしますが…。やはり風味や雑味等が強過ぎるのか?


折角なので、バターを溶いて。
ジュルルルル~。ん…、幾分キツメの塩分がマイルドになりますが、蟹の風味は何処へやら。さらに増すコクは、全体をかなり重たい味に。


お次は、緩やかなウェーブの太麺を。
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ゾゾゾゾゾゾ~。ウムw プルプルした舌触りに、ヌ~とした歯触り。噛み締めると力強いモッチリ感。低加水、長熟成なのでしょうか、かなりシッカリとした麺。
スープもシッカリ濃いめなので、お互い負けていない印象。


具には、蟹、白髪ネギ、岩海苔。薬味のアサツキ、バター。
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さて問題の蟹。足を啜ってみますが、肉はなしw 仕方ないのでボディを手に。中央に亀裂が入れられているので、そこから真っ二つ!
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ん…、ガニ(エラ)の回りに微かに蟹肉が。頂いてみると、あまり蟹の旨味や、風味は感じません。ん…、出汁摂り用なのでしょうか?
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スープが濃いせいか、白髪ネギ、アサツキ、岩海苔の風味は皆無。
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しかし、細かく刻まれた岩海苔と、味噌スープとの相性は中々なもの。


しっかりした“味噌ラーメン”を頂いた印象。しかし、終始スープの塩分が気になります。


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ところで“蟹”は必要だったのでしょうか???
蟹好きを狙った一杯? それとも、これから来るの“カニ味噌”?


私は今後も“カニラーメン”を頂くのでしょうか…w



群馬県太田市新井町550

焼きそばラーメン(つけ麺風)¥700@浅野食堂

2012.04.16
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浅野食堂
住所 〒373-0842 群馬県太田市細谷町1390-5
電話番号 0276-32-1574
営業時間 10:00~14:00/16:00~20:00
定休日 日曜日
席数 座敷5卓(20席) テーブル4卓(15席)
喫煙 可


釜彦・こばや食堂・宇都宮らーめん等で提供&採点されている“スープ入り焼きそば”ヽ(=´▽`=)ノ そんな人気メニューの新バージョン! つけ麺スタイルの“スープ入り焼きそば”が誕生!


10時からオープンとのことで、10時半頃店舗前に。ん…? 暖簾が出ていない^^; 少し離れた所に車を停め、張り込むこと30分、ようやく おばちゃんが開店準備。
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11:01入店、多彩なメニューとアットホームさは、いかにも郊外の食堂の面持ち。
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厨房には店主さんの姿も。良く店内観察すると、色々なイベント(グルメグランプリ等)のポスターが。どうやら店主さんは、“太田焼そばのれん会”所属のようです。
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おしぼりを運んでくれた(何故か“お冷”はセルフ)おばちゃんに“焼きそばラーメン”をオーダー。


店内に響くは、焼きそばを炒める軽やかなサウンド。心地良いテンポは、やはり“のれん会”の成せる技か?
テレビを観て待つこと6分、おばちゃんの配膳でラーメン登場。
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焼きそばラーメン(つけ麺風)¥700
ん!? 凄い大盛(画像では分かりずらいですが)^^; どう見ても焼きそばですが(爆)、散りばめられた具材は、まさにラーメン。
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きちんとナルトもwww


先ずは、薄い琥珀色の“つけスープ”のみを。
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ズズズズ~~。ん~、上品w 鶏ガラ、豚ガラをベースに、課長が上手く味をまとめています。“つけ汁”なのでしょっぱいものかと思いきや、優しく上品な味付けと旨味。味を足していくものでなく、ソースの重たい味の焼きそばを、あっさり頂くためのスープのようです。
しかし、スープ単体でも品よく十分に美味しいもの


お次は、中太の縮れ麺を。
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ゾゾゾゾ~。お! ウンマイw ツルツルした舌触りに、フワっとした歯触り。弱めながら微かに感じられるモッチリ感。炒め油(ラードか?)の適度なコクを得られるオイリーさと、変なしょっぱさやクドさのない、甘味のある優しい味のソース。ソースといっても、刻みネギ等が確認できる、色々な工夫をされ支度されたタレの様相。流石、“太田焼そばのれん会”、十分に美味しい焼きそば。具はキャベツのみですが、店内には“地元産キャベツ使用”のポスター。


さて、かなりのレベルの“つけスープ”と“焼きそば”。期待を込めて、麺をスープに潜らせます。
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ゾゾゾゾゾゾ~。ん…、合ってない…^^; 昔、宇都宮らーめんさんで頂いた“ソース焼きそばラーメン”で感じられた、スープとソースの一体感がない…。ソースの酸味や甘味はそれほど突出しないものの、微妙なスパイシー感や、炒め油のオイリーさが、やや繊細なスープの味を壊しているような…。
ん…、気まぐれの神は微笑まなかったのか? 改めて“スープ入り焼きそば”のバランスの難しさを痛感。


具には、チャーシュー、メンマ、 海苔。薬味に、紅生姜、青海苔。
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ロース使用のチャーシューは物凄い硬さw キッシキシです♪ しかも香りがあまり良くない^^;
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メンマは柔らかい仕上がり、若干酸味を感じるもの。
海苔もラーメン用で、硬さのシッカリあるタイプ。


つけ麺にして頂くより、“焼きそば”と“スープ”を別々に頂いたほうが、遥かに美味しい一品


先客も後客も無し。すると、店主が横のテーブルに座り。“焼きそばつけ麺”について、熱く語りだす!!!
適当に返事をしていたので、詳細は念失しましたが。“焼きそばつけ麺”の誕生秘話や、“B級グルメ”大会の苦労話等。
そして、最後に、
「ネットにジャンジャン書いて下さいね!」
とのこと。
はい、遠慮なく!!!


しかし、量多過ぎw しかも“焼きそば”って胃に溜まりますね^^; 予定していた連食が…m(_ _"m)ペコリ



群馬県太田市細谷町1390-5

ふかひれラーメン¥650@大むら

2012.04.10
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大むら
住所 〒374-0075 群馬県館林市西高根町489-58
電話番号 0276-74-7653
営業時間 11:00~20:30
定休日 金曜日
席数 24席(テーブル4人掛け×4卓・小上がり4人×2卓)
喫煙 可


~お蕎麦屋さんで“フカヒレラーメン”!?~


以前嘆きの六連星さんのレビで気になっていた、お蕎麦屋さんで提供される“フカヒレらーめん”
らーめん 布袋を後にして、車は国道をとばします。


11:46駐車場に車を滑り込ませます。ん…、外見は完全なるそば屋w しかし躊躇することなく引戸を開けます。
「いらっしゃいませ~~。」
おばちゃんの明るい声が店内に響きます。先客は無し。
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入口付近のテーブル席に腰を下ろし、壁一面に掲げられたメニューに目を通します。メニュー落ちを心配していましたが、ちゃんと“フカヒレラーメン”は(カツラーメンも)存在。
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緑茶を運んでくれたおばちゃんに、そちらをオーダー。
おばちゃんが厨房で調理を開始。どうやら、おばちゃん一人で店内は切り盛り。店主さんは出前担当か? 年季の入った店内には、たくさんのエルビスプレスリー…。
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おばちゃんの趣味!?


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ふかひれラーメン¥650
『キューピー3分クッキング』を観ながら待つこと11分、え!? すんげぇ盛りが良いw
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丼から溢れそうな餡かけタイプ。
たっぷりのキャベツとワカメも目を引きます。ただ主役のフカヒレは、極少量w 餡のメインは、タケノコとキクラゲ…。


早速、色薄いスープから。香りの主体は、振り掛けられた黒胡椒と、多量のワカメの海草臭。
ズズズズズ~~。ん…、全てが薄い。お蕎麦屋さんなので、しっかりした節系を期待していましたが、なんとも中途半端。動物系(鶏ガラ?)も使われているようですが、非常に薄い…。カエシも控え目で、コク・旨味全てが薄い印象。昆布や椎茸の出汁も感じますが、海草類が具に使われているから? 餡に椎茸が入っているから? なんとも物足りないスープ。
次は餡をよく溶いて、
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ズズズズズズ~~。ん…、やはり薄い。醤油感や胡麻油も控え目な優しい味付けの餡。粘度もあるため、スープの味を更に弱いものにしています。
時間が経つと、多量の昆布とキャベツから水分が出るのか、更にスープの味わいが脆弱に。


お次は、中太で断面四角い麺を。緩い縮れのある細目なウドンのような面持ち。
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ゾゾゾゾゾ~。おおお、柔らかウドンライク。ヌ~っとした歯触り(歯切れ?)や、弱めのモッチリ感。カンスイ臭は弱めで、まさに茹ですぎウドンのよう。スープの絡みは物凄く良いのですが、絡むスープが…。


具には、フカヒレ(?)餡、キャベツ、ワカメ、ナルト。薬味のネギ。
フカヒレ餡には、タケノコ、キクラゲ、椎茸、微かにフカヒレ。味つけ、風味、旨味、それぞれ乏しい餡。不味い訳ではないのですが、何ら記憶に残らない餡。
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オーバーボイルのキャベツは下味なし。全体の味が薄く、量も多い為、かなり飽きのくる状態。
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ワカメも生でコリコリした新鮮なものなのですが、キャベツ同様物凄い飽きが…m(_ _"m)ペコリ
ナルトまで厚切りw おばちゃん、なにもそこまでサーヴィスしなくてもw


ボリュームやアイディアは非常に良い感じなのですが、肝心の味が…。


さて、会計を済まそうとすると、瞳を輝かせるおばちゃん、
「さて、何から話しましょうかw」
え…!?
この後午後1時から仕事だと言うのに、おばちゃんの長話に付き合わされる私。

要約しますと。
①写真を撮っているので、声を掛けてみた。
②冬場はキャベツでなく白菜を使用。
③味云々より、お客さんに喜んで頂きたかった。
④そば屋って、変化がないので冒険してみたかった。
⑤この間、桐生から“カツラーメン”を食べに来た客がいた。
⑥その客は、「カツは美味しい」と言ってくれた。
⑦“フカヒレ餡”は、市販のレトルト。
⑧そんなことより変化が欲しかった!

こんなに熱く珍造りに青春を燃やすおばちゃん。是非とも応援してあげて下さい。味は、いま一歩ですがm(_ _"m)ペコリ


群馬県館林市西高根町489-58

味噌カレー牛乳ラーメン¥800@らーめん布袋

2012.04.10
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らーめん布袋
住所 〒374-0011 群馬県館林市羽附町1659-2
電話番号 0276-72-1999
営業時間 【月~金】11:00~16:00 / 18:00~01:00 【土曜】11:00~01:00 【日曜】11:00~24:00
定休日 年中無休
席数 47席(カウンター5席・対面式カウンター6席・テーブル6人×3卓・小上がり6人×3卓)
喫煙 可


某情報誌Mより、なんと青森名物の“味噌カレー牛乳ラーメン”が、期間限定で提供されているとのこと。これは是非ともGETせねばなりません♪
過去一度、他店で“味噌カレー牛乳ラーメン”を頂いたことが御座いますが、なんとなく、小学校の給食室の雑巾臭いがした記憶がm(_ _"m)ペコリ


開店3分前に店舗に到着。
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多数の『味噌カレー牛乳ラーメン』の幟・看板がお出迎えw

ウッディでお洒落にまとめられた内装、店内中央のカウンター席に腰を下ろします。
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ちょっと、分かりづらいメニュー^^;
お冷やとおしぼりを配膳してくれたフロア担当の女性に、迷わず“味噌カレー牛乳ラーメン”をオーダー。


厨房が覗けない造りなので、テレビ鑑賞しながら待つことに。ところが、後客が2名入店した僅か3分程でラーメン完成。
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味噌カレー牛乳ラーメン¥800(本来は¥850のようですが?)
食欲をそそるカレーの香りと、想像よりはかなり白いスープが印象的。ラー油の赤い輪も、綺麗な彩り。


早速、そのスープから。
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ジュルルルル~。お!? 不味くない! いや、結構良い♪ カレーの芳醇な風味や、独自の美味しさは残したまま、牛乳がマイルドさとコクを足しています。味噌はあまり表面に現れていないようですが、微かに感じる奥深い旨味や、根底で感じる複雑な風味は、ベースにしっかり味噌が存在している証か?
しかも、過去どうしても統一感のとれない印象が強かった“味噌カレー牛乳ラーメン”の風味を、ラー油の香ばしさや辛味が見事に一本化! これは旨いぞwww さすが、じゃげなグループ!


お次は中細の緩い縮れ麺を。
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ゾゾゾゾゾ~~。歯触りは弱めですが、噛み締めると弱いながらにもモッチリ感。ツルツルした啜り心地があるものの、嫌な添加物感は無し。自社製で素材にもこだわった麺でしょうか? スープの乗りも中々。


具には、モヤシ、キャベツ、メンマ、チャーシュー、コーン。薬味のネギ。
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茹でモヤシは、スープの乗りがイマイチなので、下味等にもう一工夫欲しいところ。
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キャベツは、程好い茹で加減。しっかりした甘味は、さすが春キャベツw
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メンマはグループ店共通か? 程好い柔らかさに、程好い味付け。少し既製品ライク。
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バラチャーシューは、ホロホロ寸前の茹で具合。やや控え目の味付けは、甘味がメインな仕上がり。
コーンはそれほど甘味はなく、プチプチした食感と彩りが、良いアクセントに。


後半、主役がラー油になってきてしまいますが、“味噌カレー牛乳ラーメン”としては非常にバランスのとれた一杯


ちょっとした珍散策には、かなり良い感じか?w
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群馬県館林市羽附町1659-2

醤油ラーメン(中油)¥700@ラーメン虹ノ麺 小山店

2012.04.03
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ラーメン虹ノ麺 小山店
住所 栃木県小山市西城南3-6-6
電話番号 0285-28-4011
営業時間 11:30〜24:00
定休日 年中無休
席数 22席(カウンター4席、中央テーブル6席、小上がりテーブル4人×3台)
喫煙 不可


のりぞむさんのブログを見て、気分はなんとなく新潟w しかし、新潟に行く時間もなく…。


家から車を飛ばすこと50分、開店直後の店舗へ♪ 店には堂々製麺室。
11:32入店、いきなり券売機がお出迎え。後続のお客さんが後ろに接続したため、なんの考えもなく“醤油ラーメン”の食券を購入。しかし、デフォで700円ですか…。


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キレイな(今時風な)店内に、先客は1名。カウンター一番奥の席に腰を下ろします。店内に漂うは、煮干しの乾物系魚特有の香り。


可愛らしい女性定員さんが、セルフのはずの“お冷”を配膳し、食券も回収。大油!? 鬼油!?
しかし、寸胴の背脂と、脂用ザルを見つけてへタレる私。
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「中油でお願いしますm(_ _"m)ペコリ」


麺茹でに時間が掛かるためか、13分掛かってラーメン登場。
ん!? 何だ、この盛りつけ???
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醤油ラーメン(中油)¥700
背脂で覆われるのは覚悟しておりましたが、岩海苔以外は、ネギしか確認できません。


他の具材は何処???
もしや、もしやで、センターのネギ山を発掘すると、メンマ、ナルト、を発見www
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更に発掘を進めると、チャーシューも発見。ってスープ飲んじゃったよヽ(=´▽`=)ノ
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早速、ベージュ色の背脂を浮かべたスープから。
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ジュルルルル~~。ホウw 魚介ベースに背脂の甘味とコク。燕三条系の“たぬきウドン”ライクな美味しさ♪ ベースは煮干し以外の、昆布? 鰹節? 何やら複雑な乾物系の華やかな旨味がメイン。微かに乾物系特有の渋味も見え隠れしますが、さほど気にならない程度。背脂は調理法のせいか、若干酸味を感じさせるもの。しかし、上品な甘味と、背脂ならではのズッシリとしたコクはしっかりと存在。
現地で頂いた時感じた、はっきりしたショッパサや、力強い煮干しの風味がないのは、お店の方向性か? マイルドさと繊細さを感じさせますが、個人的にはもう少しパンチがあっても…


お次は極太のストレート麺を。まさにウドンw
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ゾゾゾゾゾゾ~。ふんわりした歯触りに、優しいモッチリ感。非常に優しい食感は、まさにウドンw
新潟で頂いた麺は、コキコキとした硬さでもっと太かった記憶が。高い頻度で食べるには向いていないようですが、印象的には新潟で頂いたもののほうが…。


具には、メンマ、チャーシュー、ナルト、岩のリ。薬味のネギ。


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太めのカットのメンマは、硬すぎないコリコリシャキシャキした歯応え。微かに甘味を感じさせる控えぎみの味付けは、とても良い感じ。


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バラ肉をトロトロまで煮込んだチャーシューも、味付けは抑えぎみ。しかし、しっかりと感じられる旨味は、肉質の良さと、調理のセンスの良さを伺わせます。


ナルトがフワフワでウンマイのですが、こちらも上質なものをお使いなのでしょうか?
岩のリは酸味が強くてイマイチな印象。現地で頂いたものが美味しかっただけに、少々残念。


どうしても、全体的にオイリーさから重たい味わい。そこで、粗切りのネギの辛味や風味が、とても良いアクセントになっています。


非常に洗練された、スマートな燕三条系。
しかし、現地で頂いたもののワイルドさや、インパクトの強さが、どうしても勝ってしまう感想。やはり、“御当地ラーメン”は現地で頂いてこそ“御当地ラーメン”なのでしょうか?



栃木県小山市西城南3-6-6

ラーメン¥420@繁食堂

2012.03.29
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繁食堂
住所 〒326-0063 栃木県足利市新山町2252-5
電話番号 0284-42-6696
営業時間 11:00~14:00/17:00~21:00
定休日 水曜日
席数 カウンター5席 テーブル12席(3卓) 座敷有り
喫煙 可


食堂芸人のランディです。本日も足利の趣ある食堂巡り。
市内でも歴史のある一軒。昔は別の場所で営業されてました。


ほぼ満車の駐車場に車を滑り込ませ、12:26入店。
「いらっしゃいませ~!」
店主さんと2人のおばちゃんの明るい挨拶がお出迎えw
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カウンター席とテーブル席に7名の先客、奥の座敷にも多数のお客さまで、店内はかなりの賑わい。厨房からは、フライ物を揚げる良い香りが漂います。
入口付近のカウンター席に腰を下ろすと、
「まいど、どうも~w」
と、お冷を配膳しながらおばちゃん。常連ではないのですが、嬉しい一言♪
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そんなおばちゃんにデフォをオーダー。


あまりのフライ揚げの良い香りに、フライ物を頼まなかったことを後悔しながら待つこと7分、小さい丼に色鮮やかな具材の一杯が登場。
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ラーメン¥420
失礼な言い方かもしれませんが、非常に可愛らしい一杯


早速、細かい油の輪(香味油?)が確認できる、琥珀色のスープから。
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ジュルルルルル~~。おおお、ベースは豚ガラに鶏ガラ、野菜類に課長でしょうか。香味油からくる微かな鶏の旨味と風味が主役。突出するクセもなく、塩分も程好い、非常に優しい仕上がり。『食堂』らしく、どんなセットものにも合いそうなタイプ。シンプルでいて、何か落ち着く味。


お次は中太の緩い縮れのある麺を。
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ゾゾゾゾゾ~。高加水、短熟成なのか、ヌッとした歯触りに、わずかに粘りを感じるようなモッチリ感。それでも、味や香りには一切嫌味のないもの。優しいスープとの相性も中々。


具には、メンマ、チャーシュー、ナルト、コーン、ホウレン草。薬味のネギ。
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メンマは既製品か? 非常に一般的な味付けと柔らかさ。
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バラ肉使用のチャーシューは、硬めの仕上がり。やや控え目の味付けは、肉本来の味を楽しむには程好い印象。
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全体がおとなしめな一杯なので、コーンの甘さも引き立ちます。



個性や、派手な美味しさはないものの、作り手の優しさまで伝わって来るような、ホッとする味わい。
毎日でも食べられるような一杯、次回はフライものとセットで♪



栃木県足利市新山町2252-5
プロフィール

ランディ

Author:ランディ
楽しく食べる! それを基本に頑張りますwww



※うどんライク研究会…会員番号004
※北関東アブラー隊
※ピリカ会員…会員番号0079
※地鶏研研…会員番号№4
※カレーラーメン研究会会員
※『北関東のっけちゃえ系推進委員会』栃木支部マネージャー
※北関東イジラレ隊ヘタレンジャー…ヘタレッド
※『全日本マヨラー同盟』“北関東支部”部員
※「ラーショを愛する会」“栃木支部マネージャー”

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