たんたんめん ¥650 @ 大童

2017.06.19
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大童
住所 〒328-0033 栃木県栃木市城内町1-6-24
電話番号 0282-23-0572
営業時間 11:30〜14:00 / 17:00〜20:30
定休日 火曜日・第2月曜日
席数 28席




~タンタンの冒険~



ずっと訪問したかった。ずっとあなたが好きだった。
栃木県を代表するオリジナル担々麺。これぞ冒険。これぞRISKY ATTEMPTA。




12:29到着。駐車場の空きスペースに車をねじ込み店舗へ。「いらしゃいませ~~!!」異様に明るい店員さんに迎えられます。店は4名で切り盛り。
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満席のため店内待ちの椅子へ。先にオーダーを聞かれ、迷わず“たんたんめん”をオーダー。




2分程でカウンター奥の端の席へ案内されます。
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席には既にお冷が配備。




後客もゾロゾロと続いた4分程でラーメン配膳。
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たんたんめん ¥650
芝麻醤は不使用なのか、赤味の強いスープ。




早速、そのスープから。
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ジュウルルルルルル~~。ん~~、個性的。
ベーススープは鶏ガラ・豚骨でしょうか、主張は非常に弱め。味のメインは、酢から来る酸味と、辣油からの辛味。しかし、それぞれの効かせ具合も、やや控えめ。胡麻がコクを足しますが、芝麻醤の様な深いコクは無く、物足りなさも。カエシが投入されているのか、塩分はキチンと感じますが、旨味はかなり少なめ。
スッキリした味わいですが、担々麺とは全く別物。多量に胡麻を投入した、旨味足りない酸辣湯麺のような味わい。
う~~ん、超オリジナル。




お次は手打ちを謳われた太麺を。うねりや太さのランダムさのあるもの。
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ゾゾゾゾゾゾゾ~~。おおお、しっかりしたコシ。
高加水、長熟成なのか、ツルッツルの啜り心地に、プチプチした歯触り。モッチリ感はやや弱めですが、味わいきちんと感じられ、中々な美味しさ。佐野界隈で見られる手打ち麺のフワフワ感はなく、太さもしっかりある栃木県央タイプ。
麺が美味しいだけに、スープの薄さが、更に気になります。




具には、チャーシュー、小松菜、ザーサイ。薬味のネギ。




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ロースでしょうか、刻みチャーシューは旨味・コクを足す貴重な存在。香ばしさも心地良く、もっと多量に欲しいもの。




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青菜は小松菜でしょうか、下味はなく、スープの物足りなさを更に助長…。




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丼底からはゴロンゴロンと大きなザーサイ。普通のザーサイと思われますが、この一杯の中では、非常に濃く感じる味わい・風味。




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斜め切りのネギ。清涼感と旨味が非常に映えるのは…。





後味すっきりの一杯ですが。全然担々麺じゃないし、麺は旨いのにスープは…。
しかし、何でしょう、この記憶に刻み込まれる『曲(くせ)』。
兎にも角にも、喰ってみそ!


担々麺は質量の無い砂糖菓子、もろくも崩れて再びの地獄。
懐かしやこの匂い、この辛味。
我はまた生きてあり。
唐辛子に焼かれて、花椒にむせて、時代の軋みに身を任せ。
担々麺を喰うのが宿命であれば、せめて望みはギラつく孤独。
装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端、第一話『回帰』。
鉄の棺の蓋が開く。





栃木県栃木市城内町1-6-24


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プロフィール

ランディ

Author:ランディ
楽しく食べる! それを基本に頑張りますwww



※うどんライク研究会…会員番号004
※北関東アブラー隊
※ピリカ会員…会員番号0079
※地鶏研研…会員番号№4
※カレーラーメン研究会会員
※『北関東のっけちゃえ系推進委員会』栃木支部マネージャー
※北関東イジラレ隊ヘタレンジャー…ヘタレッド
※『全日本マヨラー同盟』“北関東支部”部員
※「ラーショを愛する会」“栃木支部マネージャー”

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